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1)革靴のかかとについた傷です。傷のところは、色がはげて薄くなっています。一部分、革の表面がめくれ上がっています。傷自体を修復することは難しいですが、補修して目立たなくすることができます。 |
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2)まず、めくれ上がった革をくっつけるため、皮革製靴用 接着剤ダイアボンドと、つまようじを用意します。ダイアボンドは、革やゴムを強力に接着するボンドです。細かい部分にボンドを塗るため、つまようじのとがったほうの先端を利用します。(接着する革の面積が大きい場合は、つまようじではなく綿棒などを使うと便利です。)少量のダイアボンドをつまようじに取ります。 |
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3)めくれている革の方と、はがれた方の革との両面に、ダイアボンドを塗ります。塗り終わったら、10分くらい放置します。 |
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4)10分くらい放置したら接着面を貼り合わせ、指で押してしっかり圧着します。圧着は、傷の裏側にも指を入れて、傷の裏側と表側の両方から力強く圧着します。
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5)これで、はがれた革がくっつきました。あとは薄くなった色を補色します。
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6)乳化性の靴クリームを塗って補色します。(→布の用意のしかた)クリームの色は、靴と同等の色を使います。少量のクリームを数回にわけて塗っていきます。画像のように、円を描くように塗るとうまく塗れます。また、傷口まわりは、できるだけ細かい円を描くように塗ると、うまく着色します。(もしうまく着色されない場合は、やや濃いめの色のクリームを使うとうまく着色します。) |
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7)クリームを塗り終わったら、布のきれいな面を使って乾拭きします。布の面はできるだけ平らにして、素早くスピーディーに布を滑らせ、乾拭きします。美しいツヤが出てきます。 |
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8)うまく着色されて、傷が目立たなくなりました。クリームを塗ったので、つやつやで革がよみがえりました。
<<浅い傷の補修
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